
家づくりを始めたら、本を読んでいろいろ考えたくなりました。
住宅情報誌以外にも参考になる書籍はあったね。

『いい家が欲しい』という本
私たちがこの本を手に取ることになった理由は,新聞の広告欄でした。ちょうどインターネットを使って住宅に関する情報を集めていた時期のことです。今の私たちの気持ちとぴったりだったわけですね。
新「いい家」が欲しい。〔改訂版Ⅱ〕
著者 松井修三 /発行・発売 三省堂書店
・家づくりに対する心構えができた。
・「いい家」とはなんなのか分かった。
・工務店選びの参考になった。
・読んでいる時間がもったいない
・家を建てるといえば大手メーカーでしょと思っている人。
・住めればいいと思っている人
「いい家」とは・・・
せっかく家を建てるからには「おしゃれな家」や「かっこいい家」「住みやすい家」に住みたいと思う方がほとんどではないでしょうか。
では、著者の松井さんの言う「いい家」とは?・・・いい家を建てるために知らなければならないことが、2つあるそうです。
一つは、「いい家」とは健康増進に役立つ上質な住み心地が確保された家であるということ。
二つは、「構造」「断熱」「換気及び冷暖房」の方法、そして「依頼先」の選択をどれか一つでも誤ったら絶対に「いい家」にはたどりつけないという法則です。
この本にも、換気システムのことや断熱のことなどが書かれています。
住宅展示場に行くまでにこの本を読んでいけば、建築会社の都合のいいように話をすすめられることなく、自分たちが住みやすい家を作ることができると思います。
全6章
この本は、家づくりの基本となることを全6章で紹介してくれています。
第1章 だれも、教えてくれなかった
第2章 第一の選択 構造をどうするか
第3章 第二の選択 断熱の方法をどうするか
第4章 第三の選択 換気及び冷暖房の方法をどうするか
第5章 第四の選択 依頼先をどうするか
終 章 「いい家」を造るには
付 載 「外断熱」の批判本
第1章から衝撃的な見出しですが、確かに家づくりについて教えてくれる人って身の回りにいませんよね?私たちの場合は、両親に聞いてみても時代が違ったり、そもそも詳しく考えていなかったりしました。また、設備のことで「こうしとくといいよ」なんてことは聞いたとしても、換気や断熱の話までできる人は身近にほとんどいませんでした。
著者である松井さんが、住み心地のいい家づくりの基本を丁寧に話してくれています。
私たちもこの本を読んでから住宅展示場に行ったことで、見学先のいいところや気になるところを考える参考になりました。
せっかく家を作るなら住み心地のいい素敵な家にしたいですよね。
現在は改訂版Ⅲが出版されているようです。(私たちが読んだのは改訂版Ⅱでした。)
著者の松井修三さんは別の本も出版されています。
興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください。
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